ゼロトラスト相談・導入・運用トータルサポート
ソリューション概要

ご希望者に『「脱VPN」
かんたんチェックシート』を無料配布中!

戦略策定から運用まで、一貫した導入代行フルサポート。
接続遅延や脆弱性といったVPNの課題を解消し、場所を選ばない安全なインフラを実現します。設計・導入・保守までをワンストップで代行。高度な専門性を要するゼロトラストへの切り替えを、最短ルートで支援します。
—— その「侵入口」はVPNにありました。——

近年、名古屋港コンテナターミナルや、アサヒホールディングス社、アスクル社など、次々とサイバー攻撃による被害は報道され、個人情報の流出や機会損失も含めて数十億円にのぼる大きな影響を受ける企業が増えています。
その原因の約半数が、リモートワークなどで多く使用されているVPNの脆弱性をついた攻撃です。VPNを突破されることで、社内ネットワークに侵入され、ランサムウェアの感染を許してしまっている状況です。
「VPNを通していれば大丈夫」という神話は終わりをつげ、次のセキュリティ対策とされているのが、ゼロトラストです。
自社のセキュリティ対策はどうなのか、どのようにゼロトラストを導入するのか、万全セキュリティ対策を行うためにも、ぜひ、専門知識を有したジャパンシステムにご相談ください。
VPNのセキュリティ問題・対応方法
VPNのリスクと問題点
VPN機器のメーカーは、脆弱性対策のパッチファイル情報を公開しています。しかし、メーカー提供のパッチファイルを自社に適用するのは、ユーザーの責任とされています。それはパッチ適用をサボれば、自社の脆弱性情報が公開されているのと同じです。数々のサイバー攻撃事例があるのは、VPNの運用上、この頻繁なパッチ適用を漏れなく行う事の難しさの現れです。
VPNは境界防御方式と言われ、「一度中に入れば信頼する」という性善説に基づいています。攻撃者はこの仕様を悪用し、入り口を突破した後、社内ネットワーク内で管理者のパスワードを盗み、秘密情報の搾取やランサムウェアを自由に拡散・増殖させる横展開(ラテラルムーブメント)をいとも簡単に行います。
攻撃者は先ず正規のユーザーIDとパスワードを盗みます。盗んだ正規ユーザーを装うため、VPNからは「本物の社員」に見えて社内への侵入を防ぐことができません。さらに、端末がウイルス感染や遠隔操作されていれば、VPNはそのまま「感染端末を社内に直結させるケーブル」のように機能してしまいます。
ゼロトラスト(SSE ZTNA)が良い理由
「VPN(境界防御) vs ゼロトラスト」 徹底比較
1.アクセス許可の基準: 境界防御とゼロトラスト
「一度通れば、すべて信頼する」
「一歩ごとに、常に身分確認」

VPNは性善説。認証したあとはネットワーク内部のあらゆる場所へフリーパスを与えます。一方、ゼロトラストはネットワークの場所に関わらず、すべての通信に対して「誰が」「どの端末で」「どこに」アクセスするかを毎回検証します。
2.脆弱性への対応
自力でパッチを当て続ける
常に最新の防御が自動で適用される
VPNは脆弱性が見つかるたびに、管理者が手動でアップデート作業を行う必要があります。一方、ゼロトラストは主にクラウドサービスとして提供されるため、セキュリティ機能はベンダー側で自動更新されます。自社でパッチ管理に追われることなく、常に最新の脅威から守られます。
3.認証の深さ
ID・パスワードのみ
パスワードレスと2要素認証
VPNは「ID・パスワード」さえ確認すれば、端末の種類や状態を問わず接続を許可してしまいますが、ゼロトラストはID認証に加え、「会社で管理された端末か?」「ウイルスに感染していないか?」を瞬時に判断し、全てクリアした接続のみを許可します。
4.万が一の被害範囲
社内ネットワーク全体が危険に
被害をその一点に封じ込める
VPNはひとたび侵入を許せば、社内のすべてのサーバーやデータが攻撃にさらされ、ランサムウェアが一気に拡散します。一方、ゼロトラストなら「マイクロセグメンテーション方式」で、目的以外の通信をシャットアウト。許可された範囲しか見えない状態になっているため、万が一の侵入被害を局所化し、全体への波及を防げます。
さらにゼロトラストで期待できること
社内・社外という境界をなくし、「アプリケーションごとにつなぐ」認証を行うため、場所を問わず一貫した高いセキュリティを維持できます。IP制限などの厳しい制約に頼ることなく、安全なリモートワーク環境を提供可能です。
従来のVPNでは、セキュリティを強化するほど通信経路の集中やログイン手順の追加によって利便性が損なわれがちでしたが、ゼロトラストでは、高いセキュリティを保ちながら余計な負荷や遅延を生じさせません。その結果、従業員は快適な操作性を維持したまま安全に業務を行うことができ、利便性と生産性の両方が向上します。
知っておきたいゼロトラストの導入について
ゼロトラストの導入から運用までを
自社ではなく、専門ベンダーに依頼する方が良い理由
現在非常に多くのゼロトラスト製品があり、設計思想もさまざまです。しかしベンダーロックイン(特定ベンダーへの依存)を気にするあまり、良いとこどりをしようとして、複数の製品を組み合わせるのはおすすめしません。ゼロトラストとして「ID・端末・ネットワーク・アプリ」を隙間なく、かつ使い勝手が良く構築するためには、製品をよく知る構築ベンダーの専門知識が必須です。
セキュリティと利便性はトレードオフ。お手軽導入のVPNに比べて、ZTNAの初期導入には工数がかかります。原則は「定義されていない通信はすべて拒否」となるのがゼロトラストです。反対に設計次第では、ZTNA導入の意味をなくすことも可能です。自社にとって本当に必要な要件を紐解いて、実装するためには正確な知識が必要です。
ゼロトラスト製品導入は、運用しない免罪符ではありません。フィッシングやショルダーハッキングなどで正規ユーザーが乗っ取られても、すぐに気付けるようログの解析はとても重要です。ムリなくこの運用を自社内だけで回すには、セキュリティ専任者を複数名確保しなければなりません。
導入方式
全ユーザー、全アプリケーションを一斉にゼロトラストへ切り替える方式です。
メリット
- 一斉に移行するので、全社が即座に同じセキュリティポリシーになる
デメリット
- 接続条件の洗い出しなど、社内にも把握している方はほぼいないため、設計だけでかなり長い時間がかかることがある
- 設計自体も完璧が必要とされるため、ご依頼側の確認の難易度もかなり高くなる
- 万一、設計や設定に問題があった場合、全社の業務が止まる可能性があり、リスクがとても高い
既存VPNを併存しつつ、特定の部署や、特定のクラウドアプリケーションから順次ゼロトラストへ移行させ、運用しながら徐々に範囲を広げる方式です。全員の移行を確認しのちに、VPNを完全停止します。
メリット
- 要件を絞って構成を確認できるため、設計が容易で期間も短い
- 最小の構成でスタートするため、最短1か月程で運用開始が可能
- 一気に切り替えるリスクがない
デメリット
- 切り替え開始から完了までの期間は長くなる
なぜジャパンシステムが良いのか
トータルサポートの安心感
VPNの検証からゼロトラストの検討、構築、運用まで、一括でおまかせいただけます。
長年の実績
ジャパンシステムは創業から50年以上、数多くの自治体様、法人様から信頼をいただいております。
適切な提案
情報処理安全確保支援士による監修のもと、一社一社に丁寧なヒアリングを行い、適切な提案をさせていただきます。
専門的な知識が豊富
多様なITインフラ構築実績により、セキュリティにおいて専門的な知識を有しています。
構築後も安心のサポート
ゼロトラストは導入して終わりではなく、ビジネス環境に応じて進化していきます。運用フェーズにおいても引き続き代行、サポートいたします。
サービス内容
ゼロトラスト相談・導入・運用トータルサポート
事前準備・計画(Assessment & Planning)
- 現状の通信経路の棚卸し
- セキュリティポリシーの策定
- ZTNA/SASEの構成図作成
- 製品選定(RFP作成)
導入(Implementation)
- ID基盤(IdP)のセットアップ
- ZTNA/SASE(アクセス制御)の実装
- デバイスへのEDR、MDMインストール

検証(Testing & PoC)
- PoCの実施
- 条件付きアクセスのテスト
- 切り替えリハーサル

運用(Operations & Maintenance)
- ログ監視・分析基盤の運用
- VPNの段階的廃止
- ポリシーの最適化(チューニング)

その他、各社の状況によって必要な対応をご提案いたします。
- 自社のVPNやセキュリティの状態が分からない
- ゼロトラストが入れられるのか分からない
- 予算感を知りたい
VPN、ゼロトラストなどネットワークに関するセキュリティのご相談お受けいたします。
お気軽にお問い合わせください。
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