挑戦、学びを自分の成長へ繋げていける環境がある
2019年に新卒としてジャパンシステムに入社した3名の社員。現在は異なる事業領域でその力を発揮し、後輩の指導も行うなど責任ある仕事を任されています。
彼らはジャパンシステムでどのような経験を積み、どのように成長してきたのでしょうか。また、社風や研修制度についてどのように感じているのでしょうか。3名の若手社員のリアルな声をお届けする対談動画をご紹介します。

メンバープロフィール

T.M
2019年入社
民間向け領域 システムエンジニア

T.A
2019年入社
公共向け領域 システムエンジニア

M.O
2019年入社
ITソリューション領域 システムエンジニア
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考え方
ジャパンシステムでは、新卒入社後すぐに新人研修が始まり、その後、技術/開発演習を経てそれぞれの部署に配属されます。配属先は異なりますが、6か月後、12か月後のフォローアップ研修、そして2年目、3年目研修と、節目ごとに同期が一同に会し、情報交換や技術研鑽を行います。
ジャパンシステムは、民間、公共、ITソリューション(ServiceNow)の3つの領域で、お客様の課題解決とサービスの向上に貢献しています。
異なる部署に所属していても同期のつながりは強く、互いに情報交換し、目標に向かって切磋琢磨する良い関係が築かれています。


1. 自由に学べる対面・オンラインでの研修環境
社内・社外含め受講できるカリキュラムは1,500種類超。
IT技術のみならず、コミュニケーションやプレゼンテーション等のビジネススキルを磨くための講座も充実しています。
研修を通じて自分が学んだ内容をチームメンバーに共有する事で、より深い学びや業務の効率化につなげていく事ができます。
2. 「チャレンジしたい!」を全力サポート!成長を後押しする環境
ジャパンシステムは、若手社員の自主的な学びや挑戦を大切にしています。
自分の興味ある分野に「チャレンジしたい!」という意欲を示せば、上司や周りのメンバーは親身にサポートしてくれます。
ジャパンシステムの風土


