どんな局面でも、日高に言えば何とかなる。そんな、頼りにされるエンジニアを目指す。
どんな局面でも、日高に言えば何とかなる。そんな、頼りにされるエンジニアを目指す。 どんな局面でも、日高に言えば何とかなる。そんな、頼りにされるエンジニアを目指す。
製品開発エンジニア
普通の1年目では考えられない貴重な体験ができた。
2カ月間の新入社員研修を終え、6月に公共事業本部に配属されました。公共団体向けの主力製品である『FAST』の基本的な知識を得るために、カスタマイズのテストに関わり始めたとき、突然『新技術開発環境の検証』というミッションで、全く違う環境で働くことになりました。『FAST』は30年以上の導入実績がある成熟した製品で、様々なニーズに応えるべく製品機能アップ、個別要求対応が中心となっていましたが、公共団体様における環境変化に対して、製品にもより早い対応が求められていました。
当時の私と同期の2名には、より高度な開発環境を整備し、効率よく開発を行うためのソフトなどを検証する役割を担うことになりました。この開発ツールを使うと、例えば要件定義などに出てくる業務フロー図をそのソフトに読み込ませると、コーディングせずにシステムができます。効率のよい開発が可能かどうか、実際にソフトを使って開発作業を行い、検証し、その使い勝手やメリット・デメリットをまとめて報告する。これを約1年間かけて行いました。長年培った経験のあるエンジニアが担当するよりも、フレッシュな新人が担当した方が公平な目で判断できるという考えがあったかもしれません。この1年間は社長ほかトップ陣を前に進捗を何回もプレゼン。とにかく1年目から貴重な体験をして、とても成長できたと感じています。
新しい技術に触れることで、活躍の場がさらに広がる。
再び公共事業本部に戻って、しばらくは『FAST』のカスタマイズとそれに関わる試験を行っていました。その後『FAST』本体の開発に関わることになります。現在は次のバージョンアップのための設計段階。以前は、設計されたものを開発するのが仕事だったのですが、今度は設計する立場になり、プログラミングではなく、実際に詳細仕様書を作成することになります。私自身が今まで開発をしてきたので、実際の開発者が理解しやすい設計書を作成するように努力していますが、他の人にレビューしてもらうと、いろいろな発見があります。並行して、昨今普及が進んでいるバージョン管理ソフトへの移行を一人で担当。『FAST』の開発におけるバージョン管理も抜本的に見直しています。
また、社内には新しい技術に積極的に取り組む雰囲気があります。私自身も社内の技術コミュニティに参加しています。技術コミュニティとは、共通のテーマ(先端技術)に沿い、組織の枠組みを超えて自主的に活動する方々の集まりです。現在メンバーは約10名、テーマはクラウド、IoTからハードに関することまで幅広く、興味があるテーマがあれば外部勉強会に参加することもできます。私はArudinoを使った開発に関するセミナーに参加。もちろん費用は会社負担です。 私が今取り組んでいるIoT分野と、他の人が担当しているクラウドを組み合わせると新しいサービスが誕生するかもしれません。2018年7月にはイノベーション推進室も兼務に。ここでのミッションは、『FAST』という枠を越えて地方自治体の課題を解決できるソリューションを提供すること。災害発生時のRPOや、公共サービスでテキストや音声を通じて、会話を自動的に行うプログラムChatbotの活用、IoTのセンサー技術を利用した人の流れの把握など、いろいろな可能性が広がっています。こちらでも面白い仕事がしたいと考えています。
K.Y
ソフトウェア開発部 ソリューションエンジニア
学生時代にチームでプログラミングコンテストに参加していました。就職活動では自社製品を持っている企業を中心に回りました。簿記の勉強もしていたので、会計に関わることができそうな『FAST』に興味を持ちました。
仕事以外でも興味がある技術を試しています。現在取り組んでいるDeepLearning、CNNを使った個人識別もその一つ。マシン性能が非常に重要なので、自宅のマシンには贅沢なGPUを使っています。