ジャパンシステムでは、社員それぞれが思い描く”なりたい自分”に合わせたキャリアパスが用意されています。
アソシエイト職の上位にプロフェッショナル職があります。
入社後アソシエイト職の時期に、技術や知識を深め、仕事の範囲を拡げながら”なりたい自分”に向かって成長することができます。
キャリアパスについて
キャリアパスの一例
営業マネージャーAさん
入社9年目/マネジメントコース
入社9年目/マネジメントコース
新卒で入社した会社では、システムエンジニアとして従事し、要件定義から設計・開発・テストまで幅広い工程を経験。技術の知識を深める中で、「お客様により近い立場で価値を提案したい」という思いが強くなり、営業職への関心を持つようになる。
2社目では、営業職へキャリアチェンジし自治体向けWebサービスを提供する企業にて住民向けサービスの提案営業に携わる。
お客様の課題を直接ヒアリングし、解決策を提示する仕事にやりがいを感じる一方で、「より大規模でインパクトのある商材を扱いたい」という気持ちが芽生え、20代後半でジャパンシステムに転職。
ジャパンシステムでは、関わる人数やシステムの規模が大きくなり、自治体への提案という点で今までの経験を活かすことができた。
| 9年目（現在） |
営業（マーケティングマネージャー） マーケティング部門のマネージャーとして、営業活動を支援する施策の企画・運用や代理店販売の拡大に向けた取り組みを推進。これまでの営業経験を活かしながら、必要に応じて他部署との横断的な協働を行い、会社全体の販促力強化に取り組む。 |
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| 5年目 |
営業（マネージャー） 関東全域を対象とする営業マネージャーとして、メンバーの育成やチーム全体の営業戦略の策定にも携わる。 |
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| 1年目 | 営業 自治体向けソリューションの提案活動を通じて、お客様との関係構築や提案型の営業スキルを磨く。 |
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プロジェクトマネージャーBさん
入社16年目/スペシャリストコース
入社16年目/スペシャリストコース
新卒入社した会社にて、システムエンジニアとして業務系システム開発の基本的な技術スキルを習得。
より広い領域での成長を志すようになり、20代半ばにジャパンシステムに中途入社。
入社後は様々なプロジェクトでリーダー、マネージャーを務め、幅広い経験を積む。
現在はプロジェクトと並行して生成AIを活用したシステム開発にも取り組んでいる。
| 16年目（現在） |
プロジェクトマネージャー お客様との初期検討（要件定義以前）から、システムのリリースまでを担当。 |
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| 13年目 |
プロジェクトマネージャー 母子手帳アプリの開発。プロジェクトマネージャーとして全工程を担当。 |
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| 11年目 |
システムエンジニア（リーダー） 薬局システムの要件定義からリリースまでを管理し、ウォーターフォール開発でリーダーを担当。 |
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| 6年目 |
システムエンジニア（リーダー） ヘルスケアアプリの要件定義から保守まで一貫して担当。25名以上の体制を統括しアジャイル開発でリーダーを担当。 |
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| 2年目 |
システムエンジニア（サブリーダー） 自社販売管理システムを担当。メンバーから参画し最終的にサブリーダーを担当。 |
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| 1年目 |
システムエンジニア 就業管理システムの維持管理・問い合わせ対応を担当。要件定義から総合試験まで幅広い工程に携わり開発の基礎を習得。 |
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プロジェクトマネージャーCさん
入社3年目/マネジメントコース
入社3年目/マネジメントコース
前職では約7年間、システムエンジニアとして金融業界を中心にシステム開発・運用保守に従事。
一顧客の一システムを一人で担当し、納期管理や品質管理を含む運用対応を経験。
自社開発に携わりたいという思いから、30代前半でジャパンシステムに中途入社。
入社後はFAST財務会計の予算執行支援サブシステムを担当し、半年後にはリーダーに昇格。
前職で培った経験を活かし、現在はプロジェクトマネージャーとして、組織運営とプロジェクトマネジメントを担う。
| 3年目（現在） |
プロジェクトマネージャー 予算執行および電子決裁分野における保守案件と導入案件や、保守案件のPMを担当しつつ、約10名規模のグループを管理。グループ管理では、主にグループ内タスクの進捗管理や各プロジェクトへの担当配置、業務上のメンバーフォローを実施。 |
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| 入社6か月目 |
システムエンジニア（リーダー） 予算執行および電子決裁分野における保守案件と導入案件を担当しつつ、約5名規模のチームおよびビジネスパートナーを管理。チーム管理では、主にチーム内タスクの進捗管理や各プロジェクトへの担当配置、業務上のメンバーフォローを実施。 |
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| 入社 |
システムエンジニア 予算執行グループに配属。配属後は、自社パッケージ（FAST）の予算執行および電子決済分野における保守案件と導入案件を担当。 |
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評価制度について
ジャパンシステムが目指す姿と、自身の将来を結び付け、共に成長していくための仕組みです。
「MBO（仕事の成果や目標達成度）」と「コンピテンシー（成果を上げるための行動特性）」の２軸で評価しています。
上期・下期の年2回、期初に自身にて目標設定を行い、期末に自己評価と上長からのフィードバックを行います。MBOだけではなく、コンピテンシーにて成果に対してどのように行動したかも評価しています。キャリアアップするにつれて、MBOに対する評価ウェイトが大きくなっていきます。
教育制度について
ジャパンシステムでは、様々な研修をはじめ、スキルアップのための eラーニングや資格取得報奨金の制度が充実しています。
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