待っていても何も始まらない。やりたいことがあれば、自分から求めていくこと。
待っていても何も始まらない。やりたいことがあれば、自分から求めていくこと。 待っていても何も始まらない。やりたいことがあれば、自分から求めていくこと。
営業(民間)
上司から、初受注は一生忘れないよ、と言われていた。本当にきっと忘れないと思う。
たっての希望で営業に異動になり、早くも6か月が経とうとしていた2016年5月27日、この日は私のこれまでの社会人生活最大のよろこびを味わう記念日となりました。苦労して苦労して、やっと初受注を獲得できた日です。
先輩から引き継いだ絶対に落とせないお客さまに新しい提案をする商談でのこと。提案後、帰路についた私の携帯にお客さまからメール着信が。『ご提案OK、具体的に話をすすめましょう・・・』、これって受注!? 電車に乗っていた私は慌てて降り、上司に電話を入れました。声も手も震えて何を話しているのかよくわからない電話だったようですけれど、とにかく「やったね、初受注だよ」と言われたことだけは鮮明に覚えています。
営業になって最初の6か月で最低1件の新規受注獲得を目標にしていたのですが、なかなか成果をあげられず苦戦が続く中での、本当にギリギリでのクリアでした。受注をいただいたお客様には1月初頭から提案を始め、14連敗を喫していました。心が折れかけていた矢先での受注、それゆえによろこびも大きかったのだと思います。
お客さまにとっても、現場のSEにとっても、ナンバーワンの営業でありたい。
入社時はSEとしてスタートしましたが、そもそもジャパンシステムへの入社動機が、お客さまと会話・交渉をし、一緒にシステムをつくりあげてゆく、お客さまのフロントに立つ仕事がしたいというものでした。なので、営業で活躍したいと、ことあるごとに言い続けていました。SEがイヤで異動を希望したのではありませんよ。あくまで初志貫徹です(笑)。そして3年間のSE職を経て、晴れて営業部門に異動となりました。
営業での仕事は、お客様から仕事をいただき、適したエンジニアをご紹介して一緒にシステムをつくりあげていく、というもの。SEでの開発経験が活きていますが、営業になって改めて感じたのは、仕事を受注するだけではなく、現場SEのケアも営業の大切な仕事であるということです。現場で利益を生み出しているSEが働きやすい環境を、お客さまとの交渉で整えてゆけるのは営業です。そんな交渉ができるのは、お客さまと良好なコミュニケーションができ信頼関係を築けていること、それにSEの仕事状況に気を配り把握できていることが絶対条件。現場に行って「最近どうですか?」とひと言かけるだけでOKなのです。そこで私のまだ知らないお客さま情報、案件のネタが聞けるかもしれませんしね。
いま担当するお客さまは3社。5,6件のプロジェクトが並行して動いています。もっとお客さまの懐に深く飛び込んで、案件が動いたらまず第一に私に声をかけてもらえる存在になるべく、日々お客さまと現場に通っています。
K.A
エンタープライズ事業本部 社会インフラ事業部 第一営業部 営業
中・高校とバスケットボール部に所属し、大学からは指導者の道へ。いまは小学生のクラブバスケチームで教えています。私たちの指導方針は目の前の試合に勝つための強化トレーニングではなく、この子たちが中・高校・大学と成長していったときに一流のアスリートに育っている姿を描くコーディネーショントレーニングを採っています。平日、どんなに仕事が忙しくて疲れていても、土日に指導に行く。疲れの上書きだと思うでしょ。逆です。子どもたちにエネルギーをもらって帰ってきます。そして“よし、来週も頑張るぞ”と。東京2020の次くらいに、ここからオリンピアンを出すのが夢ですね。