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働き方改革におけるセキュリティ対策(1)テレワークを成功させるはじめの一歩

テレワークを成功させるはじめの一歩

働き方改革におけるテレワーク

働き方改革において、労働力を有効活用させ生産性を向上させる「生産性、業務効率の向上」、場所や時間にとらわれない働き方「ワークライフバランスの実現」は、重要なポイントとなっています。
この二つを実現するために「テレワーク」の導入は有効な手段です。
また、そのほかにもテレワークにより、ワークスタイルの柔軟化に対応した人材確保なども見込めます。

テレワークに潜むリスク

テレワークにより、これまで社内ネットワークでのみ使用されていた端末と人が、ネットワークの外に出ることになります。これによりセキュリティリスクが発生します。

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テレワークにおける脅威と脆弱性について

総務省は「テレワークセキュリティガイドライン第4版」を平成30年4月に発表しています。その中で「テレワークにおける脅威と脆弱性について」具体的に以下のように記しています。

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多要素認証によるセキュリティの向上

テレワーク導入にあたり、心配事として真っ先に浮かぶのは「端末の紛失・盗難」ではないでしょうか?「テレワークセキュリティガイドライン」の中には、端末の利用に際して多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)でのセキュリティ強化を推奨しています。

多要素認証(MFA)とは?

皆さんの多くは情報システムの利用時に、ID/パスワードによる認証を行っているのではないでしょうか?パスワードは簡単すぎると第三者に容易に推測されてしまい、逆に複雑すぎると正規の利用者が記憶できないなど、運用は意外と難しいものです。
そういったID/パスワードだけに頼った認証の問題を解決するため、広く用いられている認証方式が「多要素認証(MFA)」です。
多要素認証とは、認証の3要素(下記)のうち、2つ以上を組み合わせて認証することを指します。

認証の3要素

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ARCACLAVIS Waysによる多要素認証

多要素認証(MFA)によるWindowsログオン強化

ARCACLAVIS Waysの多要素認証はWindowsのログオンをパスワードだけの認証から、【ICカード+パスワード】【生体認証+パスワード】などの多要素認証(MFA)に強化することで、不正利用の防止や、なりすましの対策が可能となります。
テレワークの利用では、パソコンに内蔵されたカメラを使った【顔認証+パスワード】での多要素認証(MFA)が有効です。他の認証手段では、ICカードリーダ、生体認証機などのデバイスを持ち歩く必要がありますが、顔認証では内蔵カメラを利用し、余分なデバイスを持ち歩く必要はありません。

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顔認証での常時監視機能

顔認証を利用している場合、ユーザが離席しカメラに写らなくなると自動的に画面をロックさせる「常時監視機能」を利用することができます。この機能を利用するとログオンしたユーザ以外の顔を検知した際にも画面をロックさせることができます。
画面ロックを解除する際は、ログオン時と同様に【顔認証+パスワード】での多要素認証(MFA)で画面ロックを解除(推奨)する方法と、顔認証のみで画面ロックを解除する方法のどちらかを選択することができます。
常時監視機能により、ユーザ離席時の「なりすまし」による不正利用を強力に防止します。

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ログ機能

ログ機能により 「いつ」「誰が」「どの端末で」「何をした」を把握することができます。
テレワーク時の勤務状況の「見える化」も実現できます。
共有端末で共有IDを利用している環境でも、多要素認証(MFA)で利用している、生体情報、ICカードなどと紐づいたユーザIDが出力されます。

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ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)について

ジャパンシステムの「ARCACLAVIS Ways」は、純国産・自社開発の認証ソリューションです。1998年より、国産自社開発・販売・保守を継続し、官公庁、自治体、金融など様々なお客様への導入実績があります。 多要素認証(MFA)以外にも、さまざまな認証方法を提供しています。

>ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)製品情報ページ

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