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早稲田大学との「人口減少時代における持続可能な都市」についての共同調査研究について【前編】

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2013年度下期、早稲田大学とジャパンシステムは「人口減少時代における持続可能な都市」をテーマに共同で調査研究を行いました。 【前編】ではこの調査研究の概要をご報告いたします。

2013年度下期、「独立行政法人科学技術振興機構 実践型研究リーダー養成プログラム 」「社会問題解決リーダー育成のための文理相乗連携プログラム」http://waseda-doclead.jp/として、早稲田大学とジャパンシステムが共同で行った調査研究の概要は、以下のとおりである。

■ テーマ
人口減少時代における持続可能な都市

■ 社会問題 
都市空洞化による住民の福利厚生低下と自治体の財政負担増加

■ 演習先企業
ジャパンシステム株式会社

■ チーム構成
 ・ 萩行:博士課程3年、国際情報通信研究科(理系)12月末まで
 ・ 工藤:修士課程2年、ファイナンス研究科(文系)
 ・ 指野:修士課程1年、政治学研究科公共経営専攻(文系)

■ 調査協力先
 ・ 早稲田大学 理工学術院 建築学科 教授 小松幸夫 先生
 ・ 名城大学 都市情報学部 都市情報学科 教授 海道清信 先生
 ・ 都市計画学会
 ・ 千葉県佐倉市
 ・ 青森市
 ・ 鹿児島市 

■報告書の目次
1.人口減少時代と地方都市
2.コンパクトシティ政策
3.郊外化という不可逆性
4.ロードサイド大型店舗
5.法規制
6.仮説の提示
7.実地調査
  佐倉市、青森市、鹿児島市
8.実地調査からわかったこと
9.仮説の検証
10.インプリケーション
11.在宅医療とコンパクトシティ
12.シナリオプランニング
13.政策提言
14.結論: コンパクトシティの社会的機能

■報告書のポイント
✓持続可能なコンパクトシティはインフラ廃却が不可欠
✓車利用と歩ける街の両立がコンパクトシティの課題
✓在宅医療の提供もコンパクトシティの社会的機能