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マイナンバー制度を見据えた本人認証強化版の情報セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways」V5.1をリリース ~DDSハイブリッド指紋認証、ソニー FeliCaリーダーのシンクライアントでの利用、NEC 仮想基盤VirtualPCCenterに対応~

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2015年04月07日

ジャパンシステム株式会社
(JASDAQ・コード9758)

システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阪口正坦、JASDAQ上場:証券コード9758、以下ジャパンシステム)は、2015年4月7日、エンドポイント情報セキュリティソリューション「ARCACLAVIS Ways(アルカクラヴィス ウェイズ)」V5.1をリリースします。

「ARCACLAVIS Ways」は、官公庁・企業などで、生体情報やICカードを使い、PCやシンクライアントなどのエンドポイントからのログイン時の多要素認証、様々なタイプの業務アプリケーションに対応したシングルサインオン、データファイルの暗号化による情報漏えい対策を実現するソフトウェアです。

本バージョンでは、社会保障・税番号制度(マイナンバー)の本格運用を控え、地方公共団体や事業者での特定個人情報の取扱い業務において求められている本人認証・アクセス制御・不正アクセスの対策を支援する以下の機能強化を行ない、マイナンバー、サイバーセキュリティ基本法の施行を迎え、重要性が増す情報資産を守るためのソリューションを提供します。

主な機能強化

・DDS ハイブリッド指紋認証ユニットに対応

従来の指紋認証技術における「指紋画像を利用される不安」、「利用できない人が存在する」という課題を、「特徴点のみの利用」、「累積25万人超での登録成功率100%」と先進の技術力で克服した精度を誇るDDS製「ハイブリッド指紋認証」に対応。マイナンバー制度を見据えて本人認証強化となる認証デバイスのラインナップ増により、様々なニーズにお応えします。

ubf_neo.jpg [Fig1. DDS UBF-neo:デスクトップ利用に最適]
ubf_tri.jpg [Fig2. DDS UBF-Tri:タブレット/ノート型利用に最適]

・ソニー FeliCaリーダー シンクライアント/仮想化環境での利用に対応

3月31日にリリースされた、ソニーのNFC/FeliCaリーダー、パソリ「RC-S380/S」におけるWindows Embedded系OSのシンクライアント端末、Citrix,VMware,Microsoftの仮想化環境での利用にいち早く対応しました。これにより、従来は利用できなかったシンクライアント端末や、デスクトップ仮想化環境においても、ソニーのパソリがそのままご利用いただけます。従来のPCとシンクライアント端末が混在する環境でも、同じパソリが活用でき、コスト削減にも繋がります。

RC-S380.jpg [Fig3.ソニー RC-S380/S]

・NEC 仮想PC型シンクライアントシステム VirtualPCCenter基盤ソフトウェアに対応

NECの先進デスクトップ統合ソリューション「VirtualPCCenter」に対応しました。これにより、従来のCitrix,VMware,Microsoftのデスクトップ仮想化環境に加え、NECの仮想化環境でもARCACLAVIS Waysをご利用いただけます。シンクライアント端末もNEC US100d、US300dで動作確認が行なわれております。

「ARCACLAVIS Ways」に関する詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。

http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/product/ways/index.html

 

株式会社ディー・ディー・エス様からのコメント

DDSはジャパンシステム様による「ARCACLAVIS Ways」のハイブリッド指紋認証ユニットへの対応を歓迎します。

ハイブリッド指紋認証ユニットは、DDSが特許取得済の独自の認証方式を採用。その登録性能と認証率の高さから、高精度で高速な本人確認を実現し出荷台数において国内トップシェアを維持しております。

この度の協業によりDDSの技術が広く普及することを確信すると同時に、生体認証が広く普及することで、ID・パスワードによる認証を行っている多くのお客様を情報漏えいの危機とパスワード管理の手間から解放できることを期待いたします。

株式会社ディー・ディー・エス
代表取締役社長
三吉野 健滋

 

ソニー株式会社様からのコメント

このたび、ソニーのNFC/FeliCaリーダー、パソリ「RC-S380/S」のシンクライアント環境対応に合わせて、ジャパンシステム様には先進的な認証ソリューション「ARCACLAVIS Ways」をご対応いただき、感謝いたします。

この新たな組み合わせにより、今後ますますの普及が期待されるシンクライアント環境におけるセキュリティ向上に貢献できると考えております。

ソニー株式会社
プロフェッショナル・ソリューション事業本部 FeliCa事業部 事業部長
坂本 和之

 

日本電気株式会社様からのコメント

NECは本日のARCACLAVIS Ways 新バージョンのリリースの発表を歓迎します。

NECは業務効率化による売上の拡大に向けた「ワークスタイル変革」と、仮想化共通基盤、ネットワーク仮想化など「仮想化ITインフラ」のソリューションによる豊富な構築実績を有しています。このたびジャパンシステム様がリリースした認証セキュリティソリューションは、NEC VirtualPCCenterによるクライアント仮想化に対応され、仮想化環境でのなりすまし、不正アクセスによる情報漏えい対策として、お客様の求めるセキュリティ要件に応じて、幅広いご提案が可能となることを確信しております。

NECは今後も、ジャパンシステム様と協力し、市場のニーズに対応する仮想化ソリューションを提供してまいります。

日本電気株式会社
プラットフォームソリューション推進本部 本部長
問山 秀昭

 

「ARCACLAVIS Ways」について

「ARCACLAVIS Ways」は、多要素認証・マルチプラットフォームに対応した認証セキュリティソリューションです。これまでのID/パスワードによる認証を、ICカードや生体情報、ワンタイムパスワードによる多要素認証に置き換え、セキュリティ強化を実現します。従来のPCはもちろんゼロクライアント/シンクライアント端末、タブレットやスマートフォン、英語OS環境でもご利用いただけます。

さらにシングルサインオン機能により、業務アプリケーションのID/パスワードを自動入力できるため、ユーザの利便性も向上します。ユーザに「実際のパスワードを教えない運用」も可能になるため、パスワード漏えいの危険から利用者・管理者を解放します。

「ARCACLAVIS Ways」に関する詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。

http://www.japan-systems.co.jp/product/arcaclavis/product/ways/index.html

 

「ARCACLAVIS Ways」 V5.1の新機能

対応環境の追加

以下のOSに対応しました。

  <クライアント>

   ・Windows Server 2012 Standard (x64)

   ・Windows Server 2012 R2 Standard Updateなし(x64)

   ・iOS 8.2

対応デスクトップ仮想化システムの追加

以下のデスクトップ仮想化環境に対応しました。

  <NEC VirtualPCCenter>

   ・NEC VirtualPCCenter 5.0

  ※VirtualPCCenterの対応については、お問い合わせください。

  <Citrix XenDesktop>

   ・Citrix XenDesktop 7.5

   ・Citrix XenApp 7.5

対応認証デバイスの追加

以下の認証デバイスに対応および対応環境の拡張を行ないました。

  <生体認証>

   ・DDSハイブリッド指紋認証ユニット(UBF-neo / UBF-Tri)

   ・NEC非接触型指ハイブリッドスキャナ(HS100-10)

  ※いずれもファット端末、画面ロック機能利用時に対応。

  ※NEC 指ハイブリッドスキャナはWindows 8/8.1に対応を拡張しました。

  <非接触ICカードリーダー>

    ・ソニー RC-S380/S

  ※シンクライアント端末、仮想化環境での利用に対応を拡張しました。

  <非接触ICカード>

   ・NXP Semiconductors Mifare Classic 1K(4-byte NUID)

その他機能の追加

乱数パスワードによるWindowsログイン(Active Directoryログイン含む)機能

ARCACLAVIS Waysが生成した乱数パスワードを使いWindowsに自動ログオンできるようになりました。Windowsパスワードを乱数化してユーザから隠匿することで、ARCACLAVIS Waysクライアントがインストールされていない環境からのWindowsログオンを不可とする運用ができるようになります。
パスワードの有効期限切れ検出時には自動で乱数パスワードの変更を行うため、Active Directoryやローカルコンピュータにおいてユーザアカウントのパスワードに有効期限が設定された環境でも利用可能です。

暗号化機能

  ARCACLAVIS Waysクライアントにおいて暗号化機能に対応しました。

  ・ファイルを自動的に暗号化、復号する自動暗号フォルダ/ドライブ暗号機能

  ・リムーバブルメディアを自動認識して暗号化/復号するリムーバブルメディア暗号機能

  ・1つまたは複数のファイルやフォルダを1つの暗号ファイルにするブリーフケース機能

  これらの機能により、PCやファイルサーバ、USBメモリ内のファイルをオフィスや外出先でより安全に利用することが可能になりました。

※詳細な動作環境はお問い合わせください。

 

ARCACLAVIS」について

「ARCACLAVIS」シリーズは、1998年の販売開始よりトータル100万ライセンスの導入実績を誇るPCセキュリティ製品です。国産自社開発にこだわり、多くの企業・官公庁・自治体様にご好評いただいております。「使いやすさ」をテーマに、シンプルな管理と柔軟な運用性を実現できる製品を提供します。

ARCACLAVISシリーズに関する詳細は下記ウェブサイトをご参照ください。

http://www.japan- systems.co.jp/product/arcaclavis/index.html

ジャパンシステム株式会社について

ジャパンシステムは、豊富な経験と実績を踏まえ、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。

社名 ジャパンシステム株式会社
本社 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 1969年6月
資本金 13億259万円
代表者 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場 証券コード9758
URL http://www.japan-systems.co.jp/

商標に関する注記

 ・FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
 ・Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
 ・ARCACLAVISは、ジャパンシステム株式会社の登録商標です。
 ・その他、本資料に記載の会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

本リリースに関する問い合わせ

 ジャパンシステム株式会社 経営企画本部 マーケティング
 TEL : 03-5309-0310 FAX : 03-5309-0312 E-mail :js_pr@ml.japan-systems.co.jp

製品に関するお問い合わせ

 【ARCACLAVIS Ways V5.1】

 ジャパンシステム株式会社 システム基盤事業本部 ビジネス開発室
 TEL : 03-5309-0222 FAX : 03-5309-0313 E-mail :security-sales@japan-systems.co.jp
 URL : https://www.japan-systems.co.jp/inquiry/solution.php