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シンクライアント環境でICカード認証、アプリケーション認証を実現! 「ARCACLAVIS Ways for Thin Client」V1.0をリリース

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2012年10月31日

ジャパンシステム株式会社
(JASDAQ・コード9758)

ソリューション事業、自治体事業、システム開発事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しているジャパンシステム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阪口正坦、JASDAQ上場:証券コード9758、以下ジャパンシステム)は、2012年10月31日、シンクライアント端末接続先の認証時にICカードによる二要素認証を実現する「ARCACLAVIS Ways for Thin Client」V1.0をリリースします。

「ARCACLAVIS Ways for Thin Client」は、シンクライアント端末接続先の認証を「ICカード+パスワード」による二要素により、シンクライアント環境への入口を強固に守ります。
国内におけるシンクライアントなどのクライアント仮想化ソリューション市場規模は増加の一途にあり、2016年には7700億円以上の市場規模になると予測されています(*1)。シンクライアント化の目的としては、大きく「セキュリティの強化」や「コスト削減」が挙げられますが、このように急速に普及する企業PCのシンクライアント化に伴い、一方ではセキュリティリスクも顕在化しています。シンクライアント環境では、誰もがどの端末からでも利用できますが、利用者が接続先にログオンする際には、これまで同様に「ID/パスワード」だけの認証がほとんどのため、「なりすまし・不正アクセス」といったリスクへのより一層の対策が急務となります。
ジャパンシステムは、15年にも及ぶ自社開発のICカード認証ソリューションの知識や経験、ノウハウを応用し、シンクライアント環境におけるセキュリティの強化を「簡単・安全・低コスト」に実現する手段として、「ARCACLAVIS Ways for Thin Client」をご提供します。

(*1) 出典:IDC Japanプレスリリース「国内クライアント仮想化市場予測を発表」(2012年6月7日)

「ARCACLAVIS Ways for Thin Client」について

「ARCACLAVIS Ways for Thin Client」は、「ICカード認証」の他にも様々な機能を備えています。 「セキュリティの強化」「利便性の向上」をシンクライアント環境で実現できます。

ICカード認証

既存のICカード(職員証、社員証、入退室カードなど)を、シンクライアント環境の入口の鍵として利用できます。「ICカード+パスワード」の二要素認証でシンクライアント端末接続先の認証を強固にします。
また、専用のカードを所持する必要はなく、1枚のICカードで入退室やログオン認証が可能になります。

シングルサインオン

シンクライアント端末接続先で起動する業務アプリケーションのログインを自動認証します。
Webアプリケーションはもちろん、C/Sアプリケーション、レガシーアプリケーションなど様々な種類のアプリケーションに対して自動認証が行えます。
また、パスワード自動生成・自動変更機能を利用することでユーザのパスワード変更の手間を削減し、自動認証と合わせることで、シンクライアント環境でもユーザのパスワード管理の手間を大幅に削減することができます。「利便性の向上」「生産性の向上」効果が期待できます。

ログ収集

ICカードを利用したログオンやシングルサインオン対象アプリケーションのログイン、パスワード変更などのログを取得します。
シンクライアント環境でもインシデント発生時の追跡が可能です。

動作環境

シンクライアント環境
  • Microsoft リモートデスクトップサービス(RDS)
  • Microsoft RemoteApp
シンクライアント端末
  • hp t510,6360t(Windows Embedded Standard 7)
ICカード
  • FeliCa(RC-S860)
  • Mifare(Standard 1K)
ICカードリーダライタ
  • ACS ACR122,122T
  • SCM Microsystems SCL010

概要図

ways_thinclient_summary.PNG

利用の流れ

ways_thinclient_logon_method.PNG

ARCACLAVISについて

「ARCACLAVIS」シリーズは、1998年の販売開始よりトータル90万ライセンスの導入実績を誇るPCセキュリティ製品です。多様な認証デバイス(ICカード)対応、豊富な運用実績を持ち、国産自社開発にこだわり、多くの企業、官公庁、自治体にご好評いただいております。「使いやすさ」をテーマに、シンプルな管理と柔軟な運用性を実現できる製品を提供しています。

ジャパンシステムについて

ジャパンシステムは、40年以上にわたる豊富な経験と実績を踏まえ、自治体事業、ソリューション事業、システム開発事業の3つの事業を柱としております。「お客様の新たなる価値を創造し提供し続ける」企業を目指すと共に、「Driving for Next New with Comfort and Convenience」を企業コンセプトとし、新たな領域にビジネスを展開していきます。

社名 ジャパンシステム株式会社
本社 〒151-8404 東京都渋谷区代々木1-22-1 代々木1丁目ビル
設立 1969年6月
資本金 13億259万円
代表者 代表取締役社長 阪口 正坦
JASDAQ上場 証券コード9758
URL http://www.japan-systems.co.jp/

本リリースに関する問い合わせ

ジャパンシステム株式会社 経営企画本部 マーケティング
TEL : 03-5309-0310 FAX : 03-5309-0312 E-mail : js_pr@ml.japan-systems.co.jp

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