どんな局面でも、日高に言えば何とかなる。そんな、頼りにされるエンジニアを目指す。
どんな局面でも、日高に言えば何とかなる。そんな、頼りにされるエンジニアを目指す。 どんな局面でも、日高に言えば何とかなる。そんな、頼りにされるエンジニアを目指す。
製品開発エンジニア
入社3カ月の新人に、『新技術開発環境の検証』という大役を。
2016年10月、『新技術開発環境の検証』というミッションを終えて本社に戻ってきました。公共団体向けの主力製品『FAST』は30年以上の導入実績がある成熟した製品で、現在は公共団体様における環境変化が製品にもより早い追従を求められ、そのニーズに応えるべく製品機能アップ、個別要求対応が中心となっています。当時の私には、より高度な開発環境を整備し、効率よく開発を行うためのソフトなどを検証するミッションが課せられていたのです。検証対象は、ある業務システムの開発ソフトでした。例えば要件定義などに出てくる業務フロー図をそのソフトに読み込ませると、コーディングせずにシステムができてしまう機能がある。効率のよい開発が可能かどうか、実際にソフトを使って開発作業を行い、検証し、その使い勝手やメリット・デメリットをまとめて報告する。これを約1年間かけて行いました。
この仕事に就いたのは2015年8月。2カ月間の新入社員研修が明け、6月に公共事業本部に配属され、『FAST』のカスタマイズの試験等を通じての基本的な勉強をしている最中でした。まだ入社3カ月の新人、何かの間違いかと最初は思いました。その意図は、従来のやり方に良くも悪くも染まっていない、頭の柔軟な新人のほうが真っさらなところからの分析ができる、という判断があったようです。
普通の1年目では考えられない貴重な体験が自分を大きく成長させた。
最終的な報告は終わり、そのソフトが採用されるかどうかは最終判断を待つ段階ですが、検証はその意図通り、何の先入観もないフレッシュな感覚でできたと思っています。また、その1年でテクニカルスキルが身についたことと何よりプレゼンテーション力に自信がついたのは大きなプラスになったと感じています。社長ほかトップ陣を前に何回もプレゼンしたのですから。とにかく1年目から貴重な体験をさせていただき感謝しています。
現在は1年前と同じように『FAST』のカスタマイズ試験を行っています。カスタマイズ修正が指定通りにできているか、実際に起動して画面遷移をチェックし、不具合があれば開発チームに再修正を依頼します。そのときエラー原因を探るのも勉強のうちと、自分でもソースを開いて愚直なまでに品質向上に貢献をしています。また、試験を通して公共団体の業務自体の理解・把握に努めています。今後は開発にも携わると思いますので、公会計(※)の知識も必要です。いま公会計検定の資格取得に向け勉強中。知識、経験を蓄積してお客さまはもとより社内からも頼りにされるエンジニアになりたいですね。

※国及び地方公共団体で行われている会計のこと。地方自治体の財政の健全化が急務とされている中、発生主義・複式簿記などの企業会計手法を取り入れた「新地方公会計制度」への取り組みが進んでいる。
W.H
ソフトウェア開発本部 開発部 ソリューションエンジニア
趣味でクロスバイクに乗っています。連休があれば泊りがけで遠出します。浜松まで行ったり東京湾一周したりと。自分の身体を使って風を切って前進する爽快感がたまらないですね。
ジャパンシステムは新しいことを学べる場が豊富にあります。チャレンジ精神旺盛な人には最適です。私も大学時代より社会人になってからのほうがずっと多く勉強していますよ。