公共団体マイナンバー  ネットワーク認証/認可ソリューションマイナちゃん

SDNと呼ばれる最新のアプローチを見据え、既存ネットワークに認証/認可を連携させて、ダイナミックにアクセス制御を実現するソリューションです。極めて秘匿性の高い個人情報であるマイナンバーを運用する行政機関にとって、高度なセキュリティは必須。本ソリューションによって、マイナンバー制度対応という喫緊のニーズにこたえると共に、行政機関のセキュリティレベルを引き上げることができます。

概要

平成28年(2016年)1月より、マイナンバー制度がスタートします。それに伴い、極めて秘匿性の高いマイナンバーを扱い、個人情報の広域利用を行う行政機関や公共団体は、これまで以上の情報セキュリティ基盤に気を配る事が必要になります。

マイナンバー制度を実現するためのシステムの大枠は、固まってきています。現在公開されている資料によると、地方公共団体が「中間サーバ」と呼ばれる特定個人情報が格納されたサーバにアクセスし、セキュアに情報を交換する方式となる見込みです。そうなると、新たに設置する中間サーバでは、高度なネットワークセキュリティの問題に対処することが必要になります。さらに、既存の業務システムにマイナンバーを扱う機能を追加する場合、そのデータが流れるネットワークも見直す必要が出てくるでしょう。

多くの地方公共団体は、インターネット接続の系統に加え、住民基本台帳ネットワークシステムに接続する系統と、地方公共団体間を接続する系統の3つのネットワーク系統を運用しています。これらの系統と、中間サーバに接続する系統を、統合的に管理しながら必要に応じてアクセス制御を行う必要が出てくるのです。

弊社の「マインナンバー ネットワーク認証/認可ソリューション」は、SDN(Software Defined Network)と呼ばれるネットワーク仮想化アプローチを見据え、シンプルな考え方にもとづき、低コストかつ短期間に既存のネットワーク環境に認証に基づき、認可を与え、動的にアクセス制御された環境を構築できます。

メリット

既存のネットワークを活用

マインナンバー ネットワーク認証/認可ソリューションは、中間サーバと通信するネットワークを動的にアクセス制御するためだけに利用することもできます。それに加えて、適用範囲を行政機関内のネットワーク全体へと拡大すれば、さらなるメリットを提供できます。

低コスト・短期間に導入することができます。

行政機関内ネットワーク全体のセキュリティを高度化

マインナンバー ネットワーク認証/認可ソリューションは、中間サーバと通信するネットワークを動的にアクセス制御するためだけに利用することもできます。それに加えて、適用範囲を行政機関内のネットワーク全体へと拡大すれば、さらなるメリットを提供できます。

OAMアクセス時のセキュリティを強化

OAM(Operation And Management)アクセスは、システムやアプリケーションの運用管理に携わるユーザーに対するアクセス制御を指す言葉です。特権IDとパスワードで作業することの多いOAMユーザーの存在は、セキュリティの盲点になりがちですが、ネットワークを含むアクセス制御を実施することでセキュリティを担保することができます。

利用イメージ


オンプレミス配備マイナンバー中間サーバに対するダイナミックアクセスポリシー


クラウド配備マイナンバー中間サーバに対するダイナミックアクセス実装例1:
サーバ側の入口制御


クラウド配備マイナンバー中間サーバに対するダイナミックアクセス実装例2:
クライアント側の出口制御

システム概要

マイナンバーネットワーク認証/認可ソリューションに関する詳細な資料、価格、導入に関するご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

担当部署
ジャパンシステム株式会社
システム基盤事業本部 営業部
TEL
03-5309-0320
FAX
03-5309-0313
E-mail
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